魔境からの脱出 -overwatchの闇-

へたくそなりにオーバーウォッチについて考える

ヒーロー考察 ルシオ

おっくれてるぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!

…………申し訳ございません、この間読み終わった往年の名著「イリヤの空、UFOの夏」での名言が出てしまいました。

いや、なにも『おくれてる』のが無関係だというと、そんなこともなかったり。ではでは。

今回はヒーロー考察を行います。

お題はルシオです。

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魔境民の皆さんはお馴染みなのではないでしょうか? 私はこのルシオ、断トツで使用頻度が高いです。ランクマでは全シーズンにおいて2位とはダブルスコア以上で使用時間が多いです。正直、このヒーローだけは自信を持って上手いと思っています。それだけ本気の記事です。……まあ、なにせヒーロー考察の初記事ですしね。

長くなりそうなので目次付きです。(※何も考えず書いている)
読むのが面倒くさい人は6項目あたりから読むのを推奨。

概要 〜ルシオとは〜

ルシオは、範囲回復の出来るヒーローです。

また、回復と切り替えることで範囲内の味方ヒーローのスピードアップも行うことが出来ます。

これら回復とスピードアップの一時的なドーピングスキル、というのが、ルシオの通常時スキルです。

ultは範囲内の味方に、時間で減少するシールド(シールド量:500 6秒で消滅)を付与するものです。

メイン攻撃は距離減衰が無く弾速の遅い単発16ダメージの大きめの弾を1トリガーで4発撃ち出します。

サブ攻撃は、威力25でメイン4発分の吹き飛ばし攻撃です。

まずは攻撃系スキルについて細かくあたっていきます。

メイン攻撃

まずはメイン攻撃のソニックアンプリファイアについてです。大仰な名前が付いていますが、例のボボボです。
先述しましたが、距離による威力減衰がなく、当たり判定も大きい、しかし弾速の遅い攻撃になっています。先程は述べていませんでしたが、弾の拡散はほぼありません。

ult溜めついでに、ぜひとも牽制として敵の出てきそうな曲がり角へ弾幕を貼りたいところです。
大体はハルト壁に阻まれるでしょうが、それでも盾のゲージは減ります。自分では大したことないと思うかもしれませんが、ハルト側としては少しでもゲージが減ると嫌だと感じます。

他のヒーローでも当てはまる場合が多いのですが、弾薬に限りのないoverwatchでは、弾幕を張ることが割りと良いのです。(相手に待ち場所がバレるリスクがありますからね、)

弾の拡散が殆ど無いので、定点狙撃などもそれなりに出来ます。バスティオンやタレット等は一瞬顔を出して撃つ、といったことを繰り返せば移動をさせたり破壊も可能です。

サブ攻撃

次はサブ攻撃のサウンドウェーブです。
これも言わずと知れたルシオの攻撃手段ですね。
吹き飛ばしは彼我の距離に関係なく、一定の距離を飛ばします。

場合によって距離が変わっていると感じるのは、距離ではなく相手に当たったときの相手の移動進行方向のみです。
相手がこちらに向かっていればあまり飛ばず、反対に向かっていればより飛びます。

ルシオは攻撃面では侮られていますが、「近距離でのボボボ〜ボボボ4発目キャンセル近接〜サブ」、で100ダメージ近くは叩き出せます。高くはないですが、見くびっていると痛いダメージでもあります。手負いの200族だったら瀕死にもなるレベルです。

決して無視していいダメージではありませんよね?特に最後のふっ飛ばしを味方のほうにやれば、追撃を行ってくれる可能性は高いです。

クロスフェード

このスキルあってこそのルシオ。範囲回復or範囲スピードアップです。

つい最近、でもないですが、nerfによって回復量が激減しましたね。といっても、範囲回復は恐ろしいまでに強力なので、ピック率は相変わらず圧倒的ですね。

上のほう(大会)では、現時点でアナのピック率が少し前のゼニヤッタを超えてとんでもない、という状況らしいのですが、魔境においてルシオが存在しないことはまず無いでしょう。 実際、私のプレイ経験ではルシオが存在しなかったことがありません。というか、いなかったら私がピックしています。

高低差には驚くほど弱いので、段差とかには気を付けましょう。画面に表示されている被効果人数を常に意識しつつ立ち回ることで、継戦能力を底上げできるかも。

ULT

クロスフェードの効果範囲内の味方に、時間経過とともに減少していくシールドを500分付与するultです。

相手ultへのカウンターや、攻めの起点としても使用できる使い勝手のかなり良いultです。

ただし、ボタンを押してから、軽く飛んで地面に着地することでようやく発動するので、ルシオのultが発動する前に相手のultでキルされることもあります。発動はお早めに。

ルシオにやってほしいこと

さて。主要なスキルをざっと簡単に説明しました。1つ1つのスキルを説明するだけでも奥が深すぎる上、他のスキルやヒーローにも関係してきそうなのでもう本当に触りだけです。

そんなわけで、魔境でルシオにやってほしいこと(やりたいこと)です。

まず1つ。

ヒールもスピブもあるんだよ

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ヒール(余りいないとは思いますが、スピード)ブーストばかりを使っていたりしませんか?

いや、違うんです。確かに、ルシオは基本的にはヒールでいいと思っています。しかし、誰もダメージを負っていない状況でヒールブーストにしていても、無駄だとは思わないでしょうか?無駄ですよね。

だったらスピブにすればいいじゃん、という話です。

また、ゼニのultやルシオのultが発動された時

基本的にはスピブにした方が良いと思っています。

だって殲滅したいもの。カウンターとしてこれらのultを発動する場合、相手を殲滅したいという思いが存在すると思います。
そして、そんな時はやっぱり足が速い方がいい。だからスピブにすべきです。

次に、味方ソルジャーやリーパーのult、ナノブを受けたヒーローがいる場合です。

これらもスピブに変更した方が良いと思っています。 これも殲滅力を上げるためですね。

特に、ナノブハルトの場合は、シャッターが決まっていなかったら出来るだけスピブにしてあげた方が良いかもしれません。何も出来ず終わる可能性があります。

次は、撤退している味方を助ける、です。

上2つも、魔境ではやっていることが少ないですが、これはもう殆どのルシオがやっていないように思います。

瀕死の味方は、ルシオで助けられます。いや、本当に。

百発百中でも、8割超えでもなく、そんなに高い割合でもないですが、スピブによってデスを回避出来ることもあるのです。

代表格が、フックで釣られた味方です。

フックで釣られて生き残っていたら、スピブで回収しにいきましょう。
実感湧かないとは思いますが、これをやるのとやらないのとでは全然違いますよ。

他にも、前に出過ぎたタンクだとか、瀕死のオフェデフェだとか、全体的に撤退したい時とかですね。

最後のは流石にやってるか……
しかし、味方の撤退の手助けは重要ですが、それで自分がキルされていたら意味がありません。というか完全にマイナスです。あくまで、生き残れる自信がある時にやってください。

最後に、相手の攻撃系ultが発動した時です。

基本的に、ヒルブでは相手の攻撃系ultにはどうやっても対処出来ません。

だったら逃げさせることで少しでも生存率を高めようという話。

サージに捕まっていたり、シャッター食らっているとかじゃない限り、基本的には相手の攻撃系ultが発動したらスピブでいいと思います。

そして、スピブの総括なのですが、

上記の状況で必ずスピブにすればいいというわけではありません!!

もちろん分かっているとは思いますが、味方複数人のヘルスがデンジャーな状態でスピブにするのは間違っています。
なので、

しっかりと味方のHPを見つつ、計画的なスピブ運用を心がけてください。

2つ目。

そのアンプはなんの為にある

これ、たまーに見ます。アンプの無駄使い。

基本的にスキルの無駄使いは良くないのですが、アンプは言わなくても分かっているとは思いますが重要スキルです。

しかも、クールタイムが12秒。長い。

このアンプを無駄使いしている人を見かけます。

1番多いのが初交戦時。

いや、誰もダメージ食らってないから。そこでヒールアンプしても何も起こらないから。というかそもそもヒールブーストの必要性すらないから。

他に、クールタイムが終わったら即座に使っているとしか思えないように無駄なタイミングで放つルシオですね。

スピブを一切使わないのと合わせ、言語道断です。

アンプはメインタンクが著しくダメージを負った時、複数人のヘルスが即座に回復出来ないレベルで減っている時などに使用出来るようにとっておきましょう。

また、スピブの項でも述べましたが、相手の攻撃系ultの発動時、スピブ単体ではなく、アンプも使用すると生存率が上がります。メイultでは、アンプを使わないのと使うのとで全然違うと感じるかと。

そんなわけで、アンプの無駄使いはするなという話でした。

いよいよ終わりも近づいてきています。正直疲れています。

3つ目。

撃って撃って撃ちまくれ

もう見たまんまです。暇さえあったらメインで弾幕張りましょう。

相手が出てきそうな角の頭の位置に打ち続けていれば牽制になりますし、運が良ければヘッドショットが決まって中々のダメージが入ります。

ult溜めついでに常に撃っていましょう。

だからといって戦況に追いつけないのはNG。

4つ目

戦況みてください

さっきも最後に書きましたね。

はい。

戦況を常に気にしてください。

もちろん、他のヒーローでも必要なことですが、ヒーラーは特に、です。

理由としては、基本的に後ろにいるため俯瞰しやすい、他のヒーローとの連携が重要(ヒールするので当たり前)、などです。

周り見て、ヘルスの減っている味方や、味方の位置などを常に確認しておいてください。たぶんそんなことをしていればコソコソしている裏取り等にもいち早く気付けると思います。

サブヒーラー助けよう!!

さっきのことと被りますが、サブヒーラーを助けるのもルシオの重大な役割です。

ちょっかい掛けられているゼニアナを助けにいってあげてください。

一気に攻められて心頭滅却溜まってるのに落ちてたせいで使えずに全滅、とか目も当てられません。

……ルシオ以外もヒーラー助けましょうね。

死ぬな

いや、これルシオに限らずなのですが。

本当、死なないでください。

追い打ちしにいった、前に出過ぎた、単独行動した、などなど。

ルシオに限らずなのですが。

とにかく、生き残れる自信がある時以外は危険な行動はすべきではありません。

特に、メインヒーラーのルシオは、落ちるとかなりの痛手となります。

常に死のリスクを考えた上で、行動選択をしてください。

ルシオの一存がチーム壊滅を引き起こすかもしれないのです。

次で最後になります。

自分が楽しいプレイはやめよう

これ、単独行動のことです。

単独行動の上死ぬのはもちろん駄目なことは先程述べましたが、

単独行動そのものも良くないです。

ルシオ一人で突っ走り、相手陣地でぴょんぴょんし続ける。

ルシオは常時回復と壁走りで生き残っているかもしれませんが、その間相手と交戦している味方は継戦能力が落ち、相手に殲滅されることでしょう。

そして、殲滅の終わった相手はすぐさまルシオの元に行き、倒されます。

一人で突っ込んでも意味がありません。

確かに、一気に押した方が良い場面も多いです。

しかし、それはルシオが単独で行うことがありません。

スピブを使った突入を行い、味方が付いてこないようだったら諦めて戻りましょう。

ルシオが一人で出来ることなんてありません。

スピブの運用も、立ち回りも、味方に合わせることで初めて最高の力を発揮します。

自分がいくら良い立ち回り方法を行っていても、味方5人がそれに合わせなかったら意味がありません。

その時は諦めて味方の立ち回りに合わせることが最も大事だと。

終わりに

やっぱり長くなりました。自分への戒めを含めて書いてみました。

なんだかよく分からない記事になってしまいましたね。

多分もっと書くべきことがあるはずですが……

もし他に思い付いたら別の記事にして書こうかと。

なんだかんだ、ルシオでも他のヒーローでもそうですが、味方に合わせるって大事です。